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私塾のすすめ ─ここから創造が生まれる (ちくま新書 (723))

こんばんは、たかです。

「私塾のすすめ ─ここから創造が生まれる」です。声に出して読みたい日本語でおなじみの齋藤孝と、ウェブ進化論でおなじみの梅田望夫が対談形式で語る。この対談は熱い。

私塾のすすめ ─ここから創造が生まれる (ちくま新書 (723))
私塾のすすめ ─ここから創造が生まれる (ちくま新書 (723))齋藤孝 梅田望夫

筑摩書房 2008-05-08
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starそれぞれの分野でとんがっている2人の対談を読んで学んだこと
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私塾、とタイトルにあるが、基本的には本人や後進の成長のために何をどうすればよいのかを語っている。その手段としての私塾。まったく接点のなさそうな二人で、実際興味の向き先や手段はまったくことなるんだけど、深いところでの出発点は非常に近い。まったく違うでもなく、非常に似ているでもなく、こういうモチベーションが近くてその先が違う人同士の討論はものすごく深いところまで行くんだな。

齋藤は教育者。クラスの全員に話を聞かせて全体の底上げをしたいと考える。今の教育に対して焦りを感じつつも、その焦りが世間に伝わらないことにいらだつ。梅田は技術者、もしくは啓蒙家?才能のあるやつをどこまでも伸ばしたいと考える。与えられたものに従順すぎる若者にいらだつ。

齋藤も梅田も自分が何をしたくて何をしたくないか、何ができて何ができないかを良く把握していると感じた。自分にない部分を相手が持っていれば素直に尊敬し、お互い考え方が全く違うのだがそれを許容するスケールを双方が持っていて、さらに根本的なところで問題意識を共有できているから話がかみ合う。この本はもっと若いときに…って今でも十分若いですけど、学生時代とかに読めたら幸せだったな。

そういや数年前、全国の幼稚園児がみんな落語の「寿限無」を最後まで言えちゃうという現象がおきたのだが、それはNHK教育テレビの「にほんごであそぼ」が仕掛けた現象で、実はその企画監修を行なっているのが齋藤孝。この男は非常に長いスパンで何かたくらんでいるに違いないと、私はにらんでいる。

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