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  • 2008.12.13 Saturday
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800字を書く力 (祥伝社新書)

こんばんは、たかです。

「800字を書く力」でございます。こういう本読んで書くのはイヤだな、成長のなさが早速ばれる。

800字を書く力 (祥伝社新書) (祥伝社新書 102)
800字を書く力 (祥伝社新書) (祥伝社新書 102)鈴木 信一

祥伝社 2008-01-25
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本書での書くことについての基本姿勢は
書くと書ける
ほとんどこれ。この真意として「文章は何か足りない形をとる」ことから説明する。つまり、何か書けば、不足している情報が発生するわけで、それを埋めていく作業が結果として文章を最後まで書き上げるということにつながる。だが、これだけでは読ませる文章にはならない。

ここで読者としての視点が導入される。不足を埋めていく文章は論理的ではあるが単調になってしまう。つまり読んでいて飽きる。読者を飽きさせないための考え方として、本書では次の2点を挙げている。
よどみをつくる(期待感を提供する)
展開の工夫をする(達成感を提供する)
「よどみをつくる」とは不足を埋めるだけの文章ではなく、これまでの論理から外れた一文を入れること。次の「展開の工夫をする」は視界が開けていくような感覚を読者に与えること。不足を埋めるだけの文章に色づけすることで、読者をひきつける文章にすることができる。

本書では最後の一章を丸ごと使って読むことについて語っている。書くためには、当然読者としての視点が必要で、読者として不足を感じながら読むことを推奨している。本を読んでいて途中で飽きる人は、この不足感がないのでは?と著者は考える。言葉と言葉の間に関係性を見出し次の一文を待ち望む人が「読める人」で、その関係性が見えない人が「読めない人」。これが書くときの「不足を埋める」ことができるかどうかに直接つながる。

本書ではさまざまな実例が掲載されている。これは本書でも触れられている「具体と抽象を行き来する」という部分を体現していると言える。しかもなるほど納得の実例ばかり。文章を書くための方法論もわりと具体的に書かれているので、しっかり読んで書かれていることを意識すれば書く力は付きそうな予感。

これで大体800字。相変わらずの文章ですか、そうですか。

JUGEMテーマ:新書

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